著作リスト

椅子の画

1. 聡明な女は身体(からだ)を磨く
桐島洋子桐島ノエル /フェリシモ (フェリシモ出版 ) 1999/11出版 169p 21cm NDC:498.3 \1,429

もっとキレイに健康になりたい!
とカラダ自身も熱望しているのに、その力を抑圧されている。
身体の叡智を信頼して、優しく励ませば身体はイキイキと自ら動き出す。
身体の声に耳を澄まそう
母と娘が徹底追求した身体づきあいの極意公開。

2. ガ−ルイエスタデイ わたしはこんな少女だった
桐島洋子/フェリシモ (フェリシモ出版 ) 1999/02出版 266p 20cm NDC:289.1 \1,524

すごい高校生がいたもんだ。
これは、個人の日記を越えた、痛快な青春小説だと思う。 俵 万智さん

3. 林住期を愉しむ 水のように風のように
桐島洋子/海竜社 1998/08出版 222p 20cm NDC:914.6 \1,500

憧れのときの流れがここにはある。
人生の残り時間をクリスタルな宝石として貴び愛しみたい。究極の贅沢とは時間という宝石を惜しみなく用いることである。

4. 渚と澪と舵 (文春文庫 ) わが愛の航海記
桐島洋子/文藝春秋 1997/08出版 369p 16cm NDC:914.6 \486

雑誌記者をしながら、会社に内緒で生んだ渚(かれん)、ヨーロッパからの帰路、クリスマスに船上で産声をあげた澪(ノエル)、
ヴェトナム従軍記者時代に妊った舵(ローリー)。
三人の幼子を一人で背負いながらも、前向きに逞しく生きる母が、小さな相棒達に贈る“我が愛と冒険の記録”。
著者の自伝的処女作品。

5. 見えない海に漕ぎ出して 私の「神」探し
桐島洋子/海竜社 1994/09出版 222p 20cm NDC:916 \1,500

私にとっての海、それは宇宙意識であり、神であり、存在の根源を知ることである。
五十歳を過ぎたころから、私の心には見えない世界の囁きが触れるようになった。
サイキックパワーの驚異、心霊手術の謎、そしてサイババの奇跡、インディアンの秘薬との出会い。
今、見えない世界の幕が開く。

6. 母親って大変なんだからね! 元気が出る母の本!
ア−マ・ボンベック桐島洋子 /ダイナミックセラ−ズ出版 1993/01出版 291p 19cmX13cm NDC:367.3 \1,165

7. 刻(とき)のしずく 続・林住期ノ−ト
桐島洋子/世界文化社 1991/04出版 205p 20cmX14cm NDC:914.6 \1,320

出会いと別れ喜びと悲しみ―。
刻のしずくを重ね人生の実りの季節=「林住期」を迎えた著者の、忘れがたき身辺雑記。

8. 聡明な女は料理がうまい (文春文庫 )
桐島洋子/文藝春秋 1990/05出版 254p 16cmX11cm NDC:596 \419

果断な決断力、大胆かつ柔軟な発想、ゆたかな包容力…。
世に「男性的」といわれる資質こそすぐれた料理人の必要条件だ。
それなのに男達が女を差別して「男性的」な世界から疎外するから、女はいよいよ女性化して料理がヘタになる。
男まさりのいい仕事をしている人ほど料理の手ぎわがいい。
すぐれた女はすぐれた料理人なのである。
女ひとりの優雅な食卓からパーティのひらき方まで。

9. 林住期ノ−ト 人生の秋を生きる
桐島洋子/世界文化社 1990/01出版 205p 20cmX14cm NDC:914.6 \1,320

「林住期」とは人生の実りの季節。
旅、集い、語らい、出会い、そして死―。
辛口軽妙な文体と写真で綴る珠玉のエッセー集。

10. 林住期が始まる 華やぎの午後のために
桐島洋子/海竜社 1989/02出版 214p 20cmX14cm NDC:914.6 \1,214

女は子別れのあと、新しい人生が始まる。
林住期という名の第三のライフステージが幕を明ける。
自然の心にそって、人間の本質をみつめ、自分らしさを求めて生きる成熟の季節である。
五十歳はそのスタートライン。
八十年型人生を素敵に生きる出発のメッセージ。

11. 魔女のホウキに乗っかって マザ−グ−スと三匹の子豚たちの世界一周卒業旅行
桐島洋子/ハイセンス出版 1988/07出版 131p 29cmX22cm NDC:290.9 \1,800

子供たちはオトナとして、母親はオンナとして、それぞれの新しい地平線をめざすときがきた。
清々しく爽やかに親離れ、子離れの旅が始まる。
四人四様の才能をこの一冊に結集した放浪家族の手作り絵本。
編集・桐島洋子、イラスト・桐島かれん、文・桐島ノエル、写真・桐島ローリー。

12. 英語とつきあう私の方法 (知的生きかた文庫 )
桐島洋子西山千 /三笠書房 1988/06出版 264p 15cmX11cm NDC:830.4 \427

いまや英語は国際語。
自在に英語を操って、それぞれの持ち場で活躍する、個性ゆたかな6人が明かした“私流・英語とのつきあい方”。
身近な知恵や工夫を積み重ね、グンと力を伸ばす秘訣。
英語の力を高めたい人必読の本。

13. 大草原に潮騒が聴える (文春文庫 )
桐島洋子/文藝春秋 1988/05出版 285p 16cmX11cm NDC:915.6 \388
朝露に濡れた黒すぐりと野趣豊かな馬乳酒を手に北京、モスクワ、ロンドンとユーラシア大陸の壮大で戦慄的な地平線を国際 列車で行く古典的大洋行。
大陸を空路一飛びするように唐突に結婚してしまった私たちは、今度は大地を踏み固めながらお互いをじっくりと凝視め直し、 この結婚をもう一度確かめ合いたいと思ったのである。

14. 女の午后の胸さわぎ (角川文庫 )
桐島洋子/角川書店 1988/01出版 246p 15cmX11cm NDC:914.6 \417

人生を時計と重ねてみれば、女の40代は昼下がり―。
意気の合ったパートナーを得てますます魅力的な著者が、ひさびさに放つ女ざかりエッセイ集。

15. 美食の貝合わせ (角川文庫 ) 牡蛎は饒舌だった
桐島洋子/角川書店 1988/01出版 267p 15cm NDC:596.04 \379

牡蛎は沈黙の象徴なのに、二人の会話は牡蛎の話から始まった。
「これでクレールの牡蛎があれば完璧ですね」パリを発つ朝、偶然道連れになった男が、気障なことを言う。
彼が覗いた買物篭には、空港の売店で買ったノルマンディーの山羊の乳のチーズ、シャトー・オー・ブリオン71年の赤、コート・ド・ジャンパーニュ74年の白が入っていた。
―美味しいものに目がない同類であることを確認し、ついに結婚して人生の道連れになった二人が、独特の嗅覚で美食を漁る食味エッセイ集。


16. 虹子の冒険
桐島洋子/光文社 1987/11出版 325p 20cmX14cm NDC:913.6 \922

葉山虹子は初めての海外旅行で、大事件にまきこまれる。
あなたも虹子と一緒に世界冒険の旅へ出てください!世界まるかじり!アドベンチャー小説。

17. 男ざかりの美学 (文春文庫 )
桐島洋子/文藝春秋 1987/10出版 318p 16cmX11cm NDC:914.6 \408

太い手足、大きな財布、いいアタマ、優しい心。
これを男ざかりの四条件という人もある。
しかし、若い恋人の純愛とソウコウの妻の献身にはさまれたとき、どっちに優しいのが男の美学か。
とかく男ざかりの課題は多いようだ。
日本の風土が育んだ中年男性たちの現実を凝視して、鋭い洞察力と暖かな包容力とでその魅力を探りだす。


18. 母親時代 マザ−フッド
ア−マ・ボンベック桐島洋子 /ダイナミックセラ−ズ出版 1987/07出版 291p 19cmX14cm NDC:367.3 \1,000

19. 生きることを熱烈に愛する40のおはなし
桐島洋子/じゃこめてい出版 1987/04出版 208p \951

20. 想い出ジャムの紅茶を一杯 (ハイセンスブックス ) 島洋子とハイセンス仲間1000人がつくった本
桐島洋子/ハイセンス 1981/12出版 397p 21cm \900

21. 生きることを熱烈に愛する40のおはなし
桐島洋子/じゃこめてい出版 1982/04出版 205p 19cm \850

22. 貴方にもこの潮風を樹の匂いを (文春文庫 )
桐島洋子/文藝春秋 1987/03出版 195p 16cm NDC:914.6 \330

マスコミの寵児として、恋多き女として、華やかな宴の季節を生きる著者が、その喧噪をのがれて異郷の大自然に浸り暮らした美しい休暇の日々。
沈黙に洗われた魂の深部から、やがて清冽な泉のように湧き出した独りぼっちの饒舌を親しい人々への手紙に託す―みずみずしい女盛りの肉声。
「マザー・グースと三匹の子豚たち」姉妹篇。

23. 家族になるものこの指とまれ (文春文庫 )
桐島洋子/文藝春秋 1986/12出版 275p NDC:914.6 \388

「私は子供だけが家族だと思ったことはない。
生涯親しくつきあっていくであろう友達ならみんな家族と同じようなものだ」という著者の「家族になるものこの指とまれ」という呼
びかけに突然ドーンと体当りしてきたのが新しい夫。
未婚の母の結婚と世間もアッといい、三匹の子豚たちの反応も様々だ。
感概深い家族ドキュメント。

24. 猫のようにしなやかに地球を歩こう
桐島洋子/角川書店 1986/08出版 219p 19cm NDC:914.6 \874

「さて、今のところは、どことどこにあったかな」と、世界中に散在する別荘を指折り数えてみることがある。
―急いでお断りしておくが、これは王侯・富豪の話ではなく、地球の随所に友達を持つ著者の話。
長年培った友情の輪が国際的規模に広がった結果である。
猫がスイと庭に出て行くように、自然体で世界を歩き、どこへ行っても料理に恋をしてしまう著者が、旅と料理を奔放に語るエッセイ集。

25. 女の午后の胸さわぎ
桐島洋子/角川書店 1986/01出版 242p 19cm NDC:914.6 \874

人生を時計と重ねてみれば、女の40代は正午から始まる。
パリのホテルのフロントでの思いがけない出逢いから“3人の子供をかかえ、凛々しく健気に頑張る未婚の母”のレッテルを返上 して結婚した著者は、今、女の午后を楽しんでいる。
借家ながら庭つきの家に引っ越し、セントバーナード犬を家族の一員に加え、庭先で鰯を焼く。
戦後、住みなれた家を出てからずっと恋い続けた生活―でも、そんなのどかな女の昼下がりにも、事件はあるのでありまして…
結婚してますます魅力的な著者の女ざかりエッセイ集。

26. 深層愛情学
キャロル・ボトウィン桐島洋子 /三笠書房 1986/01出版 228p 19cm NDC:143.5 \890

27. マザ−グ−スとお茶を (角川文庫 ) 桐島洋子と9人の素晴らしき女性たち
桐島洋子/角川書店 1985/11出版 262p 15cm NDC:914.6 \380

28. 女ざかりからの旅 (角川文庫 )
桐島洋子/角川書店 1985/10出版 198p 15cm NDC:914.6 \262

29. カレンとノエルとママ洋子 (角川文庫 )
桐島洋子/角川書店 1984/12出版 296p 15cm NDC:914.6 \380

30. 牡蠣は饒舌だった 美食の貝合わせ
桐島洋子/TBSブリタニカ 1984/09出版 250p 19cm NDC:596.04 \980
牡蛎は沈黙の象徴なのに、二人の会話は牡蛎の話から始まった。
「これでクレールの牡蛎があれば完璧ですね」パリを発つ朝、偶然道連れになった男が、気障なことを言う。
彼が覗いた買物篭には、空港の売店で買ったノルマンディーの山羊の乳のチーズ、シャトー・オー・ブリオン71年の赤、コート・ド・ジャンパーニュ74年の白が入っていた。
―美味しいものに目がない同類であることを確認し、ついに結婚して人生の道連れになった二人が、独特の嗅覚で美食を漁る食味エッセイ集。

31. 大草原に潮騒が聴える (書下ろしノンフィクション )
桐島洋子/文藝春秋 1984/07出版 278p 20cm NDC:290.9 \1,000

朝露に濡れた黒すぐりと野趣豊かな馬乳酒を手に北京、モスクワ、ロンドンとユーラシア大陸の壮大で戦慄的な地平線を国際 列車で行く古典的大洋行。
大陸を空路一飛びするように唐突に結婚してしまった私たちは、今度は大地を踏み固めながらお互いをじっくりと凝視め直し、 この結婚をもう一度確かめ合いたいと思ったのである。

32. 女ざかりからの出発 (角川文庫 )
桐島洋子/角川書店 1984/03出版 176p 15cm NDC:914.6 \301

33. 淋しいアメリカ人 (文春文庫 )
桐島洋子/文藝春秋 1991/06出版 234p 16cm NDC:916 \419

情報の洪水に思考力を流され、消費文明への支払いに果てもなく追われる現代の太った奴隷達。
性の自由をむさぼりながら愛の不毛に苛立ち、崩壊する家庭に代る人間の絆を求めてさまよう男と女。
アングラ新聞、夫婦交換パーティ、未婚の母の家等の実地見聞を通してアメリカ生活の繁栄と悲惨を鋭くえぐった衝撃のルポタージュ。
第三回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

34. 風の置手紙−渚と澪と舵− (角川文庫 )
桐島洋子/角川書店 1982/07出版 \380

雑誌記者をしながら、会社に内緒で生んだ渚(かれん)、ヨーロッパからの帰路、クリスマスに船上で産声をあげた澪(ノエル)、
ヴェトナム従軍記者時代に妊った舵(ローリー)。
三人の幼子を一人で背負いながらも、前向きに逞しく生きる母が、小さな相棒達に贈る“我が愛と冒険の記録”。
著者の自伝的処女作品。

35. 女は凛々しく人生を料理する
ソニア・フリ−ドマン桐島洋子 /三笠書房 1984/01出版 205p 19cm NDC:159.6 \880

36. りんごの樹の下で (角川文庫 ) 生きることを熱烈に愛する40のおはなし
桐島洋子/角川書店 1983/09出版 222p 15cm NDC:914.6 \300

37. 女ざかりの美学 (角川文庫 ) 優雅な成熟の季節に
桐島洋子/角川書店 1983/07出版 206p 15cm NDC:914.6 \379

38. ふり向けば青い海 (角川文庫 ) 私の航跡ノ−ト
桐島洋子/角川書店 1983/06出版 206p 15cm NDC:914.6 \260

39. 家族になるものこの指とまれ
桐島洋子/文藝春秋 1983/03出版 285p 20cm NDC:914.6 \1,000

「私は子供だけが家族だと思ったことはない。
生涯親しくつきあっていくであろう友達ならみんな家族と同じようなものだ」という著者の「家族になるものこの指とまれ」という呼
びかけに突然ドーンと体当りしてきたのが新しい夫。
未婚の母の結婚と世間もアッといい、三匹の子豚たちの反応も様々だ。
感概深い家族ドキュメント。

40. 私の英語体験
西山千桐島洋子 /プレジデント社 1980/09出版 243p 20cm NDC:830.4 \1,200

いまや英語は国際語。
自在に英語を操って、それぞれの持ち場で活躍する、個性ゆたかな6人が明かした“私流・英語とのつきあい方”。
身近な知恵や工夫を積み重ね、グンと力を伸ばす秘訣。
英語の力を高めたい人必読の本。

41. マザ−・グ−スと三匹の子豚たち
桐島洋子/文藝春秋 1978/04出版 269p 20cm NDC:915.6 \880

42. マザ−・グ−スと三匹の子豚たち (文春文庫 )
桐島洋子/文藝春秋 1981/10出版 237p 16cm NDC:914.6 \369

43. マザ−グ−スとお茶を 桐島洋子対談集 桐島洋子と9人の素晴らしき女性たち
桐島洋子/婦人生活社 1981/05出版 238p 19cm NDC:914.6 \980

44. ふり向けば青い海 私の航跡ノ−ト
桐島洋子/じゃこめてい出版 1978/07出版 220p 19cm NDC:915.6 \951

45. 比較男類学 ユニ−ク対談
桐島洋子/日本交通公社出版事業局 1980/04出版 287p 19cm NDC:914.6 \980

46. 童話ケ−キ (学研の家庭教育シリ−ズ ) 母と子でいっしょに作る
桐島洋子森山サチ子 /学習研究社 1980/10出版 176p NDC:596.6 \850

47. つよい女は美しい
桐島洋子小沢遼子 /ゆまにて 1978/01出版 267p NDC:914.6 \880

48. つよい女は美しい (3版 )
桐島洋子小沢遼子 /ゆまにて 1980/09出版 245p 19cm NDC:367.2 \880

49. 対談女が斬る
小沢遼子桐島洋子 /講談社 1976/12出版 260p 19cm NDC:280.4 \780

50. 聡明な女は料理がうまい (21世紀ブックス ) 女ひとりの優雅な食卓からパ−ティのひらき方ま
桐島洋子/主婦と生活社 1976/04出版 243p 19cm NDC:596 \750

果断な決断力、大胆かつ柔軟な発想、ゆたかな包容力…。
世に「男性的」といわれる資質こそすぐれた料理人の必要条件だ。
それなのに男達が女を差別して「男性的」な世界から疎外するから、女はいよいよ女性化して料理がヘタになる。
男まさりのいい仕事をしている人ほど料理の手ぎわがいい。
すぐれた女はすぐれた料理人なのである。
女ひとりの優雅な食卓からパーティのひらき方まで。

51. さよならなんてこわくない
桐島洋子/日本交通公社出版事業局 1977/04出版 235p 19cm NDC:914.6 \780

52. さよならなんてこわくない (角川文庫 )
桐島洋子/角川書店 1981/11出版 204p 15cm NDC:914.6 \379

53. 淋しいアメリカ人
桐島洋子/文藝春秋 1980/10出版 249p 20cm NDC:916 \950

情報の洪水に思考力を流され、消費文明への支払いに果てもなく追われる現代の太った奴隷達。
性の自由をむさぼりながら愛の不毛に苛立ち、崩壊する家庭に代る人間の絆を求めてさまよう男と女。
アングラ新聞、夫婦交換パーティ、未婚の母の家等の実地見聞を通してアメリカ生活の繁栄と悲惨を鋭くえぐった衝撃のルポタージュ。
第三回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

54. おんなの愛情未来学 (新おんなゼミ )
桐島洋子/講談社 1979/10出版 254p 19cm NDC:914.6 \820

55.女ざかりからの旅
桐島洋子/文化出版局 1982/09出版 218p 19cm NDC:914.6 \880

56. 女ざかりからの出発
桐島洋子/文化出版局 1979/12出版 182p 19cm NDC:914.6 \780

57. 女がはばたくとき 愛・自由・旅のノオト
桐島洋子/PHP研究所 1977/08出版 253p NDC:914.6 \880

58. 女がはばたくとき (角川文庫) 愛・自由・旅のノオト
桐島洋子/角川書店 1982/04出版 244p 15cm NDC:914.6 \379

59. 男と女
桐島洋子池田満寿夫 /講談社 1978/08出版 257p 19cm NDC:914.6 \780

60. 男と女 (角川文庫 ) 桐島洋子・池田満寿夫対談集
桐島洋子池田満寿夫 /角川書店 1982/09出版 264p 15cm NDC:914.6 \340

61. 男ざかりの美学
桐島洋子/文藝春秋 1981/03出版 320p 20cm NDC:914.6 \1,000

太い手足、大きな財布、いいアタマ、優しい心。
これを男ざかりの四条件という人もある。
しかし、若い恋人の純愛とソウコウの妻の献身にはさまれたとき、どっちに優しいのが男の美学か。
とかく男ざかりの課題は多いようだ。
日本の風土が育んだ中年男性たちの現実を凝視して、鋭い洞察力と暖かな包容力とでその魅力を探りだす。

62. あなたは愛をみたか そのひらめきと翳りと
桐島洋子/PHP研究所 1977/11出版 239p NDC:158 \757

63. 貴方にもこの潮風を樹の匂いを
桐島洋子/文藝春秋 1978/07出版 214p 20cm NDC:914.6 \850
マスコミの寵児として、恋多き女として、華やかな宴の季節を生きる著者が、その喧噪をのがれて異郷の大自然に浸り暮らした美しい休暇の日々。
沈黙に洗われた魂の深部から、やがて清冽な泉のように湧き出した独りぼっちの饒舌を親しい人々への手紙に託す―みずみずしい女盛りの肉声。
「マザー・グースと三匹の子豚たち」姉妹篇。

64. 蒼空に出逢いを求めて 何かが私に語りかけてくる (新装版 )
桐島洋子/PHP研究所 1977/11出版 243p 20cm NDC:914.6 \820

65. 蒼空に出逢いを求めて (角川文庫 )
桐島洋子/角川書店 1982/03出版 224p 15cm NDC:914.6 \260

TOP